救国党「選管と憲法評議会が改編されない限り、関心はもうない」

救国党と人民党が憲法評議会に提出した国民議会選挙に関する苦情が、証拠不充分や非政治的事件等の理由で、現在までに救国党からの1件を除きすべて却下されていることについて、救国党のユム=ソヴァン議員は、選挙管理委員会憲法評議会が改編されない限り、我々はまともな扱いを受けないと述べ、救国党はすでに憲法評議会への関心を失ったと話しました。

http://www.phnompenhpost.com/national/council-accepts-first-complaint-process