国立社会保障基金「建設業者の加入も歓迎」

建設現場で作業員の労働災害が続発しているなか、人権活動家が「国立社会保障基金は建設業者の加入には及び腰だ。どんどん保障しなければならなくなるから」と批判したことに対して、国立社会保障基金のSum Sophorn副長官は21日、建設業者の加入も歓迎していると反論しました。

http://www.phnompenhpost.com/national/another-construction-worker-killed

ウチも加入していますが、会社の構内で労災が起こることはまずないでしょうね…あるとすればパソコンの電源で感電ぐらいでしょうか。通勤途中も保障対象なので、それは結構ありえます。