総預金高が2週間で40%以上減、政情不安が原因か

マイクロファイナンス大手PRASAC社は、同社の総預金高が700万ドルから500万ドル未満へ急減する見通しを明らかにしました。
カンボジアマイクロファイナンス協会では、今月頭2週間に預金引き出しが急増しており、総選挙後の政情不安と関連があるかもしれないと述べました。