婚活はカンボジアの余り物と!

Komlos jas pas neark may mai - Sinn Sisamouth & Pen Ron - YouTube

 ああ〜、この動画は説明に使える。


 この3人の娘さんの中から、よりによってこの人を主役にフィーチャーするカンボジア人の男どもの美的センス。
 あとはわかるな?
 …え、わからない?


 カンボジアにおいては本当に、余り物には福がある。
 そして、カンボジア人の男と恋敵になる危険はほぼないwww
 しかも、女の子本人が自分を美しいとか可愛いとかあまり思ってないのも萌える。

 
 「世界三大ブス産地」と呼ばれて久しいが(のこり2ヶ国はどこなのだろう?)、それはカンボジア人のディレクターやカメラマンが、「彼らが美人と思う女」ばかりを映して世界に紹介してきた結果にすぎない。じつは巷には美人や可愛い子がたくさんいるのに、彼女らは皆、カメラの外を歩いているのだ。
 カンボジア現地を訪れても、外人が行くような高いカラオケや飲み屋ではブスばかりが採用されている*1。ほんと悲しくなるくらい、道歩いてるどの子よりもブスなのに、「私は美人」と思ってタカビーに接して来やがる。まさに金返せ状態!! その反面、外人が行かない安いカラオケや飲み屋には、「カンボジア的に格落ち」の子たち、すなわち真の美人や可愛い子がわんさかいることを、残念ながらほとんどの人は知らぬまま帰国するのだ。「カンボジアはブスの国」という印象ばかりを強くして…。



 みんな、カンボジアへ来て嫁見つけれ!


 以上、カンボジアの最大の秘密でした。
 私はもうカンボジアでいちばん可愛い子をツモって(妻持って)しまったので、これ以上カンボジア女性とほれたはれたはできないので、皆さんどうぞ。


 ついでに言えば、男3人についても、よりによってこんなチンピラみたいのが主役張っちゃうカンボジア人のセンス。
 まじめでいい男の子いっぱいいますよ。

*1:中国人・韓国人が行く店はもちろん例外