救国党の3日間の広場泊まりこみ集会に米国がさっそく支持を表明

昨日8日の選管発表を受け、野党救国党が、プノンペンの民主広場で不休の泊まりこみ集会を今月15日から17日まで3日間行うと発表したことについて、米国大使館の広報官は今日9日
「米国は、表現の自由、とりわけ抗議の自由に対する大いなる支持者である」
と述べ、支持する考えを示しました。中国国営の新華社通信が伝えました。
救国党はまた、要求が容れられなければ国民議会もボイコットするとしています。

http://www.chinadaily.com.cn/xinhua/2013-09-09/content_10069359.html