垢BANで悪名高いAmazonのEC2は本当に安全か
注:以下の文章は、Amazon EC2の解説やサイトを見てひさびさにgeekの血を沸き立たせ、かつ生産性UPという経営者の要件もバッチリ兼ね備えた構想を抱いてEC2に恋いこがれながら、日本に住んでないという理由(恐らく)で垢BAN食らって追い出された男のチラ裏であり、恨みつらみを多く含有しております。
クラウドもいいんだけど…。
垢BANで有名らしいじゃないですかAmazon。倉庫化テンバイヤーとその巻き添えの一括アカウント停止とかで。
そんなとこのEC2、便利で安いからとホイホイつかってて、業務それに依存したあと、ある日とつぜん垢BAN。会社つぶれるっしょ。
なんで垢BANか問い合わせても、返事来ないし…。
その意味では、そんなあぶないもの、最初から使えなかった私はラッキーだったかもしれない。
おかげで目が覚めた。
ま、それはそれとして。
じつは、PHPでたいていのことはできるんで、めんどくさいけどスクリプト組んで構築します。PHP動くレンタルサーバなら腐るほどあるから。
ただ、やりたいことのなかに、「.sitファイルの解凍」ってのが入ってるんですよね…。これだけはOSがないとムリ。アラジンのクソプロプライエタリアプリなんで…。ここが悩みどころです。消えてなくなれ。
Amazon以外のWindowsレンタルサーバ
http://private.1strentalserver.com/windows/entry/function.html
↑とか、微妙に高いんですわ…。ランニングコストはEC2と同等なんだけど、初期費用数万円とかいまどき…。払いも3ヶ月まとめて払えとかなってて微妙にセコいんですよね…。いやセコイのは俺なんだけど。
日本の知り合いのところにWindowsサーバ一台立ててもらっちゃえばいいんだけど、落ちたときのカバーが心配ですよね。
あと将来的には画像処理(解像度まびいたり、クリッピングパス重ねたり)もしたいんで、それがPHPでできるのかは要研究ってところです。