カンボジア人母がタイへ帰郷中に失踪の女児(2)、元夫がホーチミン市へ連れ去っていたことが判明

カンボジア人母ソカーさんがタイへ帰郷するため、妹に娘(2)を任せて行ったところ、女児(10)※が5分ほどごはんを買いに行ったスキに娘が失踪していた件で、ソカーさんの元夫がホーチミン市へ連れ去っていたことがわかり、ソカーさんはチャウドックで娘の返還を待っています。
※妹と女児(10)は同一人物かもしれない

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カンボジア人ほんと国境ないですね…と感じさせられる事件です。