独身の頃は、海外へ渡ってからは、洗濯はメイドに任せきりだった。 結婚してからは、日本で二人暮らしだったので、洗濯も助け合ってやっていた。 おかげで「濡れてる」「乾いてる」というクメール語も必要に迫られ覚えたというお話。
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